VALUE 資産性

駅徒歩4分という
都心利便と将来性

  1. 01 リセールバリュー
  2. 02 千葉駅徒歩5分以内
    新築分譲マンション
  3. 03 再開発で生まれ変わる

    千葉駅周辺
01
千葉県内の駅徒歩5分以内のリセールバリューは、136.8% 航空写真

千葉県内の駅徒歩5分以内の
リセールバリューは、136.8%

リセールバリュー(価格維持率)データは、最寄り駅からの距離が近いほど、購入時より売却時の価格の方が高くなる傾向にあります。千葉県では駅徒歩5分以内の場合、136.8%となっています。

千葉県 築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別
リセールバリュー

千葉県 築10年中古マンション最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
  • 2011年4月〜2014年3月に新規分譲され、2022年4月〜2023年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率を算出
  • 専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
  • 東京カンテイ調べ(2023年4月)
  • 最寄り駅までの徒歩分数は各物件の分譲時のデータを基に作成しています
02
JR千葉駅徒歩5分以内の物件は約2.4% image photo

1995年以降の千葉市の新規物件で、
JR千葉駅徒歩5分以内の
新築分譲マンションは約2.4%

1995年以降、JR「千葉」駅徒歩5分以内の新築分譲マンションは、約2.4%(11物件)です

JR千葉駅徒歩5分以内の物件は約2.4%
  • 出典:(有)エム・アール・シー調べ
  • 対象期間:1995年1月~2023年06月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
  • データ資料:MRC・2023年7月号
  • MRC入力ベースで1期・新規販売が1995年以降の物件のみとなります
  • 表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計となります
  • 最寄駅からの所要時間は、各物件の分譲時のデータを基に作成しております
03
進む千葉駅の再開発本件アドレスは標準地価格県内1位 image photo

進む千葉駅の再開発
本件アドレスは商業地における
標準地価格県内1位

駅前再開発で
生まれ変わる千葉

「千葉」駅前では、西口地区再開発事業(完成済み)を皮切りに、現在は東口地区の再開発事業も2023年度事業完了予定。
街の発展を享受する駅徒歩4分の地に、本物件は誕生します。

駅前再開発で生まれ変わる千葉
再開発概念図

千葉エリアの変遷

  • 2018年

    JR「千葉」駅 リニューアル

    JR「千葉」駅 リニューアル

    image photo

  • 2020年

    ウェストゲート千葉 開業

    ウェストゲート千葉 開業

    (徒歩8分 /約640m)

  • 2021年

    京成千葉中央ビル「Mio」 開業

    京成千葉中央ビル「Mio」 開業

    (徒歩5分 /約400m)

  • TIPSTAR DOME CHIBA
    オープン

    TIPSTAR DOME CHIBA オープン

    (徒歩9分 /約680m)

  • 2022年

    マインズ千葉 開業

    マインズ千葉 開業

    (徒歩3分 /約170m)

  • 2023年

    YohaSアリーナ
    (千葉公園スポーツ施設)オープン

    YohaSアリーナ

    (徒歩9分 /約680m)

  • 千葉市役所 新庁舎 完成

    千葉市役所 新庁舎 完成

    (徒歩14分 /約1,070m)

千葉市中央区富士見は
標準地価格(商業地)
県内1位

2023年千葉県における公示地価は、「住宅地」「商業地」ともに昨年より上昇。
なかでも本件が位置する富士見2丁目は商業地で最も高い地価となりました。

千葉市中央区富士見は地価格県内1位
  • 2023年国土交通省発表「地価公示」より